12月8日と9日に、JSPS研究拠点形成事業(B.アジア・アフリカ学術基盤形成型)「アジア・アフリカにおける教育行財政研究と持続的な若手研究者の育成」のセミナー「開発途上国における教育行財政研究と公共政策」に参加中の海外研究者が、井上典之国際担当理事・副学長を表敬訪問しました。懇談には、本事業のコーディネータを務める小川啓一国際協力研究科教授、土佐弘之同研究科長も同席しました。

平成26年度の事業として採択された「アジア・アフリカにおける教育行財政研究と持続的な若手研究者の育成」事業は、東アジア、東南アジア、中東、東アフリカの大学・研究機関と協働で教育行財政研究の分野における研究交流拠点を構築し、発展させていくことを目的としています。今回、開催されたセミナーにおいては、今年度の研究成果を共有するとともに、今後の交流目的・目標を明確にすることとしています。

今回は、本事業の海外拠点・協力機関であるソウル国立大学、北京大学、ベトナム国家大学、ラオス国立大学、チェンマイ大学、ミャンマ-教育大学、ユニセフ・ミャンマ-事務所、イエメン国立教育開発センター、カイロ大学、マケレレ大学、マラウイ教育科学技術省の研究者15名と国内協力機関の大阪大学、広島大学の研究者が井上理事を表敬訪問しました。
井上副学長との懇談では、セミナー参加者から本事業に対する抱負や展望が述べられるともに、井上副学長からも本事業の成果に対する期待が示されました。

(国際部国際企画課)


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